一般社団法人 日本子育てナビゲーター協会では、行政・学校・地域と連携し、子育てに関わる人材の育成と、地域で支え合う仕組みづくりに取り組んでいます。
その取り組みの一つとして、沖縄県名護市教育委員会が実施する「名護市家庭教育サポーター育成講座」において、当協会代表理事の大塚義也が継続して講師を担当しています。
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名護市家庭教育サポーター育成講座とは
名護市家庭教育サポーター育成講座は、家庭教育を地域全体で支えていくための支援者を育成する講座です。
講座では、
- 子どものやる気を引き出す関わり方
- 自己肯定感を育む支援
- 保護者との信頼関係の築き方
- 子育て家庭への寄り添い方
など、家庭教育支援に必要な実践的な内容を学びます。
また、講座修了後は名護市家庭教育サポーターとして登録し、地域で子育て家庭を支える活動へとつながっています。
子育てナビゲーター養成コースと共通する学び
本講座でお伝えしている内容は、当協会が実施する「子育てナビゲーター認定講師養成コース」とも共通する考え方を基盤としています。
学校現場や家庭教育支援、スクールカウンセラーとして数多くの家庭と向き合ってきた実践経験をもとに、
- 子どもの主体性を引き出す関わり方
- 保護者への勇気づけ
- 安心して相談できる場づくり
- 家庭と地域をつなぐ支援のあり方
など、現場ですぐに活かせる内容を体系的に学べることが特徴です。
私たちは、知識を伝えるだけではなく、「実際に地域で活躍できる人材」を育てることを大切にしています。
「人を支える人」を地域に増やす
私たちが目指しているのは、一人の専門家がすべての家庭を支え続けることではありません。
地域の中に、子育て家庭を支えられる人を増やし、困ったときに相談し合える環境をつくること。
そのためには、一つの家庭を支援するだけでなく、その家庭を支えられる人材を育成し、地域全体で支え合える仕組みを築くことが何よりも重要だと考えています。
子育ては、家庭だけで抱え込むものではありません。
地域全体で見守り、支え合える環境があることで、保護者も子どもも安心して暮らせる社会につながっていきます。
行政・学校・地域とともに、持続可能な家庭教育支援を
一般社団法人 日本子育てナビゲーター協会は、「人を支える」だけでなく、「人を支えられる人を育てる」ことを使命としています。
行政・学校・地域と連携しながら、それぞれの地域に合った持続可能な家庭教育支援の仕組みづくりを進めています。
これからも、名護市で培ってきた実践を基盤に、行政や教育機関との連携をさらに広げ、全国各地でそれぞれの地域の実情に応じた家庭教育支援の仕組みづくりに貢献してまいります。

