2026年6月30日、「学ぶって楽しい輪!体験week」の特別体験イベントとして、子育てナビゲーターのちなさんによる、「何もできてない」なんて、もう言わない。~見えない頑張りに気づき、支え合う家族へ~を開催しました。
本来は、子育てナビゲーターのりほさんによる「まるっと私 ~頑張りすぎるあなたが自分にまるをだせるようになる講座~」を予定していましたが、講師の都合により内容を変更し、ちなさんによる特別セミナーを開催しました。
急な変更にもかかわらず、ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
「見えない頑張り」を見える化するワーク

今回のセミナーでは、自分でも気づいていなかった「見えない頑張り」を見つけるワークに取り組みました。
家事や育児、仕事…。
毎日当たり前のようにこなしていることは、いつの間にか「できて当たり前」になり、自分自身でも頑張りとして認められなくなってしまうことがあります。
ワークでは、自分が日頃どれだけ多くのことを担っているのかを書き出し、「こんなに頑張っていたんだ」と改めて気づく時間となりました。
また、自分の頑張りを認めることで自己肯定感を育み、一人で抱え込まず、家族で支え合うことの大切さについても学びました。
「頼ること」は弱さではない
ワークでは、 「もし私が1週間いなかったら?」というテーマで、 普段自分が当たり前にやっていることの中から、 夫、子供、親、外部の誰かに頼むことができるか?それとも「私しかできないこと」はあるか?を分類しました。
目指したいのは、 お母さんが全部できる家族ではなく、誰かが倒れてもみんなで支え合える家族。
「ママしか分からない」を減らしていくことは、家族みんなの生きる力を育てること。
そして最後には、 今から「私しかできないこと」を、一つだけ家族に任せるとしたら何ですか? という問いに答えることで、次の行動を前向きに考えることに繋げていきました。
頼ることは、弱さやサボることではなく、家族を信じること。
そして、家族が支え合える土台を育てること。
頑張りすぎるママたちが、罪悪感なく周りを頼る。そして、その勇気が家族を支えるという事を、お伝えしました。
参加者からもたくさんの嬉しいご感想をいただきました
参加者の皆さまからは、たくさんの温かいご感想が寄せられました。

周りを頼ることは大切だと分かっていても、なかなかできませんでした。でも、具体的にどう伝えたらいいのかが分かり、実践してみたいと思いました。



ワークを通して、自分が今まで頑張ってきたことに気づき、『少し成長したんだな』と思うことができました。



日々みんな頑張っていることをチャットで共有することで、『自分も頑張っているじゃん!』と自分に感謝する時間になりました。



『人にお願いすることはサボることではない』という言葉に安心しました。少しずつ手放せることを増やしていきたいです。



自分の頑張りを認めることの大切さを改めて感じました。とても心が軽くなる時間でした。
参加者同士で気づきを共有し合いながら、温かな雰囲気の中で学びを深めることができました。
後半は子育てナビゲーター並里康忠さんによる子育てセミナーを開催


セミナーの後半では、子育てナビゲーター並里康忠さんによる「実は手のかからない子が一番心配~親が見落としがちな子どものSOS~」を開催しました。
親の言うことを聞いて、手のかからない子は、親から見ると「育てやすくて助かる」と思いますよね。
しかし、そんな手のかからない子だからこそ、SOSに気が付きにくい面もあります。
お子さんのSOSに気づきやすくなるための関わり方のコツをご紹介しました。
頑張っている自分にも「まる」をつけよう
私たちは、自分には厳しく、人には優しくなりがちです。
だからこそ、ときには立ち止まり、「今日もよく頑張ったね」と自分自身に声をかける時間も大切なのかもしれません。
今回のセミナーが、自分の見えない頑張りに気づき、家族みんなで支え合う毎日を考えるきっかけとなっていたら嬉しく思います。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
これからも日本子育てナビゲーター協会では、一人で頑張りすぎない子育てや、自分自身を大切にできるヒントをお届けするセミナーやワークショップを開催してまいります。
学ぶって楽しい輪体験week概要











