2026年7月1日、「学ぶって楽しい輪!体験week」の特別体験イベントとして、子育てナビゲーターおよさんによる「ママと子どものための分子栄養学講座 ~元気の土台は消化と胃腸から~」を開催しました。
今回のセミナーでは、「何を食べるか」だけではなく、「食べたものをしっかり消化・吸収できる身体づくり」をテーマに、今日から実践できる分子栄養学の基本について学びました。
健康の土台は「消化する力」
分子栄養学とは、一人ひとりの体質や生活習慣に合わせて必要な栄養を考える栄養学です。
病気になる前の「なんとなく調子が悪い」という不調にも目を向け、不足している栄養素や身体の状態を整えていく考え方について、分かりやすく解説していただきました。
講座の中で特に印象的だったのは、「食べる力よりも、消化する力が大切」というメッセージです。
栄養は、
食べる → 消化する → 吸収する → 利用する → 排泄する
という流れを経て初めて身体の中で活かされます。
そのため、どれだけ栄養価の高い食事をしていても、消化する力が弱っていると十分に栄養を活かすことができません。
健康な身体づくりの土台は、胃腸を整えることから始まることを学びました。
今日からできる「消化力アップ」のポイント
講座では、消化酵素の働きや、年齢・ストレス・体調によって消化力が低下しやすいことについても紹介されました。
そして、今日から実践できるポイントとして、
- よく噛んで食べる
- 胃腸を休ませる時間をつくる
- 毎食たんぱく質を意識する
- 朝日を浴びる
- お菓子やジュースを控えめにする
など、毎日の生活の中で無理なく取り入れられる習慣について学びました。
また、胃腸の粘膜を守るために大切な亜鉛やビタミンAを多く含む食品、消化をサポートするおすすめの食品やサプリメントなども紹介され、すぐに実践できる内容が盛りだくさんでした。
クイズで楽しく栄養を学ぶ時間に
後半では、鉄分やビタミンDを多く含む食品を当てるクイズにも挑戦しました。
「鉄分が多いのはどれ?」
「ビタミンDが多い魚は?」
普段よく食べている食材でも、実際の栄養価を比べてみると意外な発見があり、参加者の皆さんも楽しみながら学びを深めていました。
知識を聞くだけではなく、クイズを通して自然と理解が深まる、笑顔あふれる時間となりました。
参加者からもたくさんの嬉しいご感想をいただきました
セミナー終了後には、多くの感想が寄せられました。

杜仲茶やもち麦、卵や納豆など、できることから始めてみます!



『身長と同じくらいのご飯の量』という例えが分かりやすく、すぐ覚えられました。



食べることよりも、まず消化することが大切という考え方がとても勉強になりました。



具体的な商品名まで紹介してもらえたので、すぐに実践できそうです。



最後のクイズもとても楽しく、もっと分子栄養学を学んでみたくなりました。
など、実践につながる学びだったという嬉しい声をたくさんいただきました。
後半は福田ゆきによる子育てセミナー


後半は、子育てナビゲーター協会副理事・福田ゆきによるミニセミナー「なぜうちの子は自分で決められないのか?~自分で考えて行動できる子の育て方~」を開催しました。
自分でなかなか決められないのは、実は性格のせいではないかもしれません。
子どもは本来「自分で決めたい!」「自分で考えたい!」という気持ちを持っています。
その主体性を育てていくために、大切な関わり方について学びました。
学びを日常へつなげていくために
「学ぶって楽しい輪!体験week」では、知識を学ぶだけではなく、「今日からやってみよう」と思える実践的な内容を大切にしています。
今回の講座を通して、健康な身体づくりは特別なことではなく、毎日の食事や生活習慣を少し見直すことから始められることを改めて実感しました。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
今後も、日本子育てナビゲーター協会では、子育てや健康、暮らしに役立つ学びを気軽に楽しめるイベントを開催してまいります。


学ぶって楽しい輪体験week概要











