2026年6月26日(金)、日本子育てナビゲーター協会「学びのコース」にて、かずゆきせんせいによるセミナー「いろいろ知りたい!こどもの心と身体のはなし ~将来の生きやすさにつながる包括的性教育~」を開催しました。
今回のセミナーでは、包括的性教育の考え方をもとに、子どもの心と身体を守るために大人が知っておきたいことについて学びました。
性教育は「命」や「人権」を学ぶこと

「性教育」と聞くと、どうしても難しいテーマや特別なものというイメージを持つ方も少なくありません。
しかし今回のセミナーでは、包括的性教育とは単に性について教えることではなく、子どもが自分の身体を大切にし、相手を尊重し、自分らしく生きていくための土台を育む教育であることを学びました。
また、プライベートゾーンの考え方や、境界線(バウンダリー)、子どもへの伝え方など、家庭の中ですぐに実践できる内容も数多く紹介されました。
ワークを通して自分自身の関わり方を振り返る

セミナーでは講義だけでなく、
- 家庭で使っている身体の呼び方
- 子どもの境界線を尊重できているか
- 子どもから突然質問された時の答え方
- 今日から伝えたい「安心のメッセージ」
などを考えるワークにも取り組みました。
参加者一人ひとりが普段の関わり方を振り返りながら、「今日から実践してみたいこと」を見つける時間となりました。
子どもが安心して相談できる関係づくりを目指して

子どもは日々の生活の中で、身体や命についてさまざまな疑問を持ちます。
そんな時、大人が慌てたり、ごまかしたりするのではなく、「いい質問だね」と受け止めながら、年齢に合わせて伝えていくことの大切さも学びました。
今回のセミナーを通して、子どもの心と身体を守るためには、まず大人自身が正しい知識を持ち、安心して話せる関係を日頃から築いていくことが何より大切であることを改めて実感しました。
日本子育てナビゲーター協会「学びのコース」では、子育てに役立つ実践的なセミナーやワークショップを毎月開催しています。
これからも、子どもも大人も笑顔で過ごせる社会を目指し、日々の子育てに活かせる学びをお届けしてまいります。
子育てを継続して学べる仲間と環境がここにある♪

- 学びが点ではなく線になり、「これでいい」と思える自分の子育てができる
- どんな場面でも迷わず、子どもと対等に向き合える安心感がある
- イライラに振り回されるのではなく、 「どう関わるか」を自分で選べる余裕が生まれる
- 子どもの反応に一喜一憂するのではなく、信頼関係が確実に育っている実感を持てる
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