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子育ての関係用語
ダブルバインド(二重拘束)とは
ダブルバインド(二重拘束)とは
米国の文化人類学者のグレコリー・ベイトソンが1950年に提唱した用語で、その意味は、一つの行動をすることに対して、二つの矛盾した指示を受け、指示を受けた本人はどちらの指示を聞いて行動したらいいのか悩むことになります。また、その矛盾した指示を指摘できずに、しかも指示を受けた者はその結果をださなければならない状態におかれます。
例えば、お父さんは、勉強の仕方は000ですと言うが、お母さんの勉強の仕方はxxxxだよ。とお父さんとお母さんが子どもに対して指示している内容が違っており、子どもはどちらの親の言うとおりにしたらいいのかと悩むことになります。また、どちらの親の指示で結果を出しても一方の親からは叱られることになります。子育ての中でこのような状態が続くと子に与える影響は小さくありません。
子育てでは、両親が気持ちを合わせて一貫した養育態度で臨むことが大切です。
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