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幼児期からの心の教育のあり方について
幼児期からの心の教育のあり方について
中央教育審議会が文部大臣に答申した内容(1998年6月)を参考までに一部掲載します。
第一章 未来に向けもう一度われわれの足元を見直そう
大人が率先してモラル低下の風潮を是正し、ひたむきな努力や勇気を大切にする社会に変えていくことで子供たちに豊かな人間性をはぐくむ。
第二章 もう一度家庭を見直そう
- 1 悪いことは悪いとしつけよう。
- 2 幼児期から子供の平均値や相対的な順位にとらわれることをやめる。
- 3 家庭での生活のルールをつくる。
- 4 遊びの重要性を再認識する。
- 5 異年齢集団は積極的に参加させる。
第三章 地域社会の力を生かそう
- 1 母子保健の機会(健康診断、母子手帳の配布など)を親の学習機会に活用する。
- 2 長期の自然体験プログラムを提供する。
- 3 地域の行事に子供たちを参加させる。
- 4 有害情報から子供を守る仕組みを工夫する。
第四章心を育てる場として学校を見直そう。
- 1 体験的な道徳教育を進める。
- 2 道徳の時間に子供が一目置く地域の人材を借りる。
- 3 地域住民や保護者の助言を得て道徳教育を進める。
- 4 「よい子」の「いきなり型」非行の前にあるサインを見逃さない。
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