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江戸時代のしつけ・手習い

江戸時代は、「十歳から師につけよ。」とあり、「手習い師匠」(寺子屋)では、手習いのさせ方は師匠に任せよと説いています。時代が下がることにより、「手習い師匠」の数は増え、幕末には農村漁村にまで広がりました。
そうして師匠は子どもを愛し、親に信頼されて相談相手となり、手習いしなくなっても一生の付き合いをしていました。また、一定の年齢になったら親元から離して他人に託すという習慣が、都市でも農村でも広く行われていました。幕末の農村指導者大原幽学は、同じ村の中で7、8歳から14、15歳の子どもを対象にお互いの家で預かりあって仕事を教える制度を提唱し実践しました。明治時代にも「シツケ約束」「シツケ奉公」といって行われたものです。
当時は都市の町人が我が子を職人や商人の家に丁稚(小僧)として託すのも子育ての一環でありました。


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