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貝原益軒の「和俗童子訓」(わぞくどうじくん)の子育て

日本の教育学の祖とされている貝原益軒は「和俗童子訓」(わぞくどうじくん)1710年刊この中で、親の子への溺愛を批判して、子どもには小さいときから苦労させ、すべてに不足がちにして、厳しく育てよと説いています。
だが、江戸時代中頃から庶民に向けて教えを説いた心理学者たちは、厳しくするのは良くないとする者が多くなった。要するに、幼いときから可愛がって育てて、子どもと親密な関係を作り、そのうえで教えるべきことをきちんと教える。これが子育ての要点とされた。


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