好奇心を育む
乳児は、身の周りの生活音や母親の声、光、皮膚に触れる感触などを自分なりにとらえていきますが、このような刺激は反復、比較されて伝えることにより、総合的にとらえられるようになり、その中に好奇心が現れてきます。
成長にともなって、言葉を覚え、それを使うことにより、より幅の広い世界が広がり、旺盛知識欲から親への質問期に入ります。この質問期に親がいい加減な対応をすると、子はいろいろなことに関心を持って知ろうとすることはいけないんだ。という親からのメッセージを受け取ることになります。
反面子どもの知識欲を満たしてあげることは、知ることへの動機付けとなり、小学生くらいになると一層好奇心を駆り立てられることにより関心の幅が広がり、想像力が深まり、向こう見ずにいろいろなことを試すようになります。
虫を平気で殺したり、悪戯が激しくなったりする時期があります。
中学生以上になってきますと身体的には二次性徴期に入り性的好奇心は一層高まり、性行為などに向けられます。また、学習欲、飲酒、喫煙、薬物、などにも好奇心が広がっていきます。
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