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子どもの問題行動とは

「子どもは遊びが仕事」と昔の人はよく言いました。事実遊びながら子どもが得るものは多いと思います。それは遊びにはルールがあります。それを守らないと遊びは成立しません。また、好きな人だけで遊ぶことはできない時は我慢をして付き合うことになります。遊ぶのには場所が必要です。その場所を探すとなれば危ないところはダメです。また、遊び道具の使い方等様々なものが関係してきます。
遊びは子のストレスの発散にもなっています。生活の中での制限が多ければ多いほどストレスが溜まり、発散する必要があります。
しかし、現在は、都市化が進んでおり遊び場所が限定されたり狭かったりします。それに伴って遊び方が制限されたり、学校が終わってからは塾に行くなど数人で外で遊ぶことは少なくなってしまったようです。つまり遊びを通してストレスの発散や学ぶ機会が減ってしまています。
思春期前期までに十分遊んだ体験がない子は、全員ではありませんが思春期に入り遊びの面白さを体験すると良し悪し関係なく夢中になることが多いようです。この遊びが大人社会にとって好ましいのであれば問題はないのですが、そうはいきません。
特に思春期に入った子の遊びは、ゲームや悪戯程度に留まらず、万引きや恐喝などに発展しかねない状況になります。その年齢は個人差や環境で異なってきますが、問題行動は始め遊び感覚でやっていたのが次第に嵌ってゆき、面白くなり簡単には止められなくなります。
このような時は、親は早く問題行動をキャッチし、方向修正をしてあげることです。多くの親は気がついた時点できちんと教えているわけですが、中には適切な対応とならず非行が常習化してしまうケースもまれにあります。ここで考えておきたいことは、問題行動だけではありませんが、何か行動を起こすには、「動機」「背景」があります。この点を親がきちんとみてあげることが大切であります。その背景を理解した上で叱ったり、諭したりすることができれば子どもは親の話しを受け入れてくれますし、信頼関係も築けます。
一般的に問題行動とはどのようなことか整理しますと問題行動は二つに分類できます。

1 非社会的問題行動

  • 1)登校拒否、引きこもり
  • 2)薬物依存・・シンナー等
  • 3)不良行為(家出、悪質ないじめ、不道徳な人と付き合う等)

2 反社会的行動・・・刑罰法令に触れる行為

  • 犯罪行為・・・・・刑罰法令に触れる行為・・・万引き・窃盗・傷害・強盗等

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