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親子の絆を考える

子どもにとって安心して生活できるということは、親子の絆がしっかり結ばれていて、情緒的に安定していることであります。また、子育てでは、親は常に子どもとの絆を強めるために何が大切かを考えて行動することにより、子どもは、「自分は親から愛されている。大切にされている。」と言う気持ちになります。この気持ちがあって始めて、社会に安心して船出することができるのです。この絆を強めるにはどうしたらいいのか、いろいろなやり方はあるかと思いますが、次のようなことが考えられます。

1)親子のコミュニケーションを密にしましょう。

何々をしながら族と言われるような接し方はあまり良くありません。タイガ・ウズの父親はタイガーと話をする時はテレビ止めてきちんと向かい合い話を聞いてくれたそうです。見習いたいものです。

2)家庭内行事を大切にしましょう

家庭内行事として誕生会、お正月、入学式、家族旅行等々がありますが、質素で良いので行うことです。また、それに伴ってプレゼンットも大切な演出の効果とささやかな慶びを与えることで絆も深まります。

3)親にとって子どもはかけがいのない存在であることを伝えましょう

親にとって子は大切な存在である旨を『言語化』することであります。
叱っても憎くて叱っているのではなくあなたのためでるというメツセージが届くような叱り方をしたいものです。(夫婦二人で一緒に叱らない。叱った後はフォローしておく。) 「子どもの心に響く言葉は愛情として子どもの心に貯金されます。」大いに貯金しておくことがいいと思います。

4)子どもへの期待感を伝えましよう。

子どもは過大な期待に対しては、息切れしますが、達成可能な期待は自尊感情を満たすものであり、自分の目標として努力できるものです。

5)良いところは時間をおかずに褒めましょう。

叱ることの、効果は即効性がありますが、褒めることの効果は直ぐには現れません。しかし、こころの中で大きく響き次もまた褒めてもらえるように頑張ろうと考えます。叱る回数より褒める回数が多いほど良い子育てと言えます。


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