わがままをしつけるには
子育てで何のためにしつけをするかの答えの大きな一つに「わがままな子に育てない」があります。わがままな子に育てないようにしつけるのは次のような方法があります。
例えば、お店で何かを買ってほしいとダダをこねている子を見かけますが、親は、泣くと回りの目があるので負けて買ってしまう場合があります。この様なときは、まず、事前に「今日は買いものにいきますが、何も買わないよ」と言っておきます。それでも駄々をこねた時は、「約束でしょう」と約束を守らせます。それでもおさまらない時は「無視します。」、「その場を離れる(少々距離をとる。)」などを工夫して接してゆくことが良いと思います。
このような状況の中では「叱る」ことも一つの方法もあるかと思いますが、これは一時的効果は期待できますが、それでしつけとして身につくことは期待できません。上手な叱り方は、同じことで何回も叱らないこと。できるだけ叱る機会を減らすこと。叱る場合は、どうして叱っているかを明確にして少し厳し目に叱ることが良いと思います。
このようなこと以上に大切なことは、良いことをした時、改めたとき少しオーバーに褒めましょう。褒めることは、子は次も褒めて欲しいので同じ行為をします。
その気持ちを強化(褒めること)してあげることが効果的なしつけ教育になります。「叱るより褒めてしつけをしましょう。」
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