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子育てではしつけをしてから個性を伸ばす
子育てではしつけをしてから個性を伸ばす
個性とは、辞書では「他の誰かと違う、その人特有の性質」とあります。個性とは、「他人とは違うこと」つまり、それは他人と違うことを考えたり、実行することが自分の個性であり、特有の性質だとことになります。
しかし、自分勝手なこと、都合のいいことなどをやることではありません。このように勘違いをしている少数の大人がいます。
親として子育てでまず考えて欲しいのは、人が生きてゆくにはどうしても他人との共同生活を避けることができませんからそのためには他の人の生活を考えなくてはなりません。お互いが気持ちよく生活できる協調的な考え方、態度は最低限子どもに教えることが親の務めとなります。
これがしつけなのです。自分の身を守ること、他人の生命を大切にすること。少しでもお互いが譲りあえるようになることがしつけの目的です。その土台ができて、道徳心などを学び始めて個性とは何かを考えることができると思います。
繰り返しになりますが、個性とは、しつけができていて、その人の個性的な生き方が回りの人からも認められてはじめて個性的だと言えるのです。
気になることは「モンスターペアレント」や「給食費を払わすに高級車を乗り回す人」がいます。それも公務員の地位にある人も含まれているそうです。単に自己中心的で勝手なな親だと思います。このような行為は個性でもなんでもありません。むしろ、そのようなことをする親がどんな育てられ方をしてきたかを考えてしまいますし、このような問題は、しつけ以前の問題として考ます。
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