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今の子は

思春期の子と接していますと直ぐに「今の子は」と考えてしまいます。それは自分の思春期の頃と比較をしてつい出てしまう思いですが、この比較がよいとは思いませんが、このような思いがいくつか重なりますと生活がしにくくなります。また、問題行動を起こす遠因になることもあります。 子育てでは、思春期のころの子たちの問題から、幼い子の子育てはどうあるべきかを考えても良いのではないでしょうか。

1 今の子は考え方が幼い

悩みを抱えている子と接していますとものの捉え方、考え方、受け止め方が幼く、解決方法も短絡的といった面があります。
例えば、対人関係では、自分中心にしか考えをまとめられない。自己犠牲や思いやりがなかなかもてない。

2 今の子は自分のしたいことが分からない

自分が将来したいことはと聞いても何をしたいかがなかなか出てこない。確かに就職を考えても、やりたい仕事に付けないといったことや非正社員でのスタートなど現実は大変厳しいものがあり期待が持てない。このようなことでは将来の展望をもって努力するといった気持は出てこない。
しかし、そのような状況でも努力をし続けるといった気持を持てるような子育ては必要ではなかと思います。

3 今の子は生活体験が少ない

今の子のかわいそうなところは、遊ぶところがないのです。小さな団地の公園でサッカーをしていれば、ボールを車にぶつけないでよとか、ガラスを割らないで気をつけて遊んでといった状況で何を体験することが出来るかです。
子育てでは、親は意識的に子どもを外に連れ出し自然の中での体験を沢山させて欲しいものです。

4 今の子は生活に不足がない

今の子は、不充な思いをあまりしません。欲しいものがいつでも手に入ると言ったことではなく物がなく生活に支障をきたすと言ったことです。不安のない生活は、そこから意欲は湧き出てきません。何んの動機付けもできません。危機感もうまれません。今、日本で好んで使われています「安心・安全」と言う言葉ですがそれは、自分で確保するのではなく人がしてくれるものとの前提で語られています。当然、それが確保されないと行政が悪い、国が悪いといったことになります。このような考え方では何もうまれません。
子育てもそうです。何不充ない生活からは何も生ませません。動機づけもできません

5 今の子は生活感がない

今の子は生活感がない、聞いてみますと家の家事等の手伝いをしていません。自分のことは自分でしていません。勉強をしているので親がやってしまう。といったことで子はそれが当然になります。そんな子は学校の掃除も真剣にやりませんし、汚くても構わないのです。授業中騒いでいてもいいのです。
生活に区切りがありませんから・・・・・
さらに、恐ろしいのは人間は死んでもまた生き返る。と少数ですが思っていることです。

6 今の子は規範意識が弱い

大人社会の規範意識が低下してきている傾向は、子に反映されています。悪いことをしても親しか叱らない。先生しか注意しない。といったことでおお目にみられています。また、議員の先生や警察官の不祥事はああまたかといった程度で済まされています。

7 今の子は人の痛みを理解できない

少子化で兄弟が少ない中で育ちますと子は早く大人びた行動をとりますし、考えも大人びたことをいいます。つまり理屈は分かっていますが、中身は空っぽです。そんな子に人の痛みを理解させようとしても大変なことです。ドライな子が多くなっていきます。「人は人」です。

8 今の子はしつけがしにくい

上記のような傾向は大変子育てが難しい時代であると言えます。子育てで大切なことは、親子の絆をきちんと強め、しつけ教育をしっかり行うことです。
特に、きちんとしたしつけは、ストレスに強い人になれますし、理性も育ちます。日常生活の中でもあいさつ・マナーなども身に付きます。人に迷惑をかけません
子のしつけが上記の社会的傾向でしにくくなってきています。

親は、この点をきちんと自覚し、子に必要な教育や躾をしていくことが大切です。


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